小矢部市議会 2019-12-12 12月12日-02号
また、記者会見におきまして、階段等のお話でございますけれども、これはある意見交換の場で、ある高齢の方が、「私はエレベーターがなくても階段で上りたい」と。健康寿命延伸のためにもぜひそうしたいという声がございましたので、そのことをあの記者会見でご紹介をさせていただいたわけでございます。
また、記者会見におきまして、階段等のお話でございますけれども、これはある意見交換の場で、ある高齢の方が、「私はエレベーターがなくても階段で上りたい」と。健康寿命延伸のためにもぜひそうしたいという声がございましたので、そのことをあの記者会見でご紹介をさせていただいたわけでございます。
また、生活様式の変化により、トイレや階段等が利便性の悪い設備となっています。公共施設の統廃合が進められていく中ではありますが、現に市民が使用している施設であることから、少しでも利便性、快適性が図られるよう、計画的に改修・整備していくこと。 3点目は、アートハウスおやべについてであります。長い時間をかけ、十分協議を重ねてきた、小矢部市で初となる美術活動の拠点となる施設が今月18日にオープンしました。
住民は外部の急な階段等の改修等を求めています。対応はどうなったのですか。お年寄りの要望に応えた予算措置を行うべきであります。 第6款農林水産業費、6目農業施設管理費の中の宇奈月麦酒館施設改修費についてであります。 1千150万円、雨漏り修繕等となっています。雨漏り等の修繕は当然行うべきであります。宇奈月麦酒館が、今後の施設修繕等の減価償却を行っていないことは大きな問題であります。
日本で初めて試みられた黒部川扇状地の流水客土事業は、朝日、舟見、下立、宮野山と実施されたが、その当時の水路となった水管やコンクリートのジョイント及び作業用に使用された階段等が今も宮野山北傾面の遊歩道に近いスーパー農道上部にしっかりと残っております。他の3カ所においては、そのおもかげは全く見ることは出来ません。
市といたしましては、今後とも安心してご利用いただけるよう、仏舎利塔の前から入り口までの階段等のバリアフリー化について、仏舎利の運営並びに維持管理を図る黒部仏舎利奉賛会とともに検討してまいりたいと考えております。 〔市民生活部長 本多 茂君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) 市民病院事務局長 沢井利夫君。
朝日山公園については、市民や観光客にとって魅力ある施設とするための整備を進めており、今年度は園路や階段等を整備いたします。 第2に、「人づくり〜多様な人材が生き生きとかがやくまち」について申し上げます。
としては、壊すか、残すとすれば現状渡しということで、というのは、市としましては、残った施設はもちろん競技力向上のための施設としても使いますけれども、海洋高校自体が市の避難施設でもあったということで、仮に市へ移管されたとしても、特に3階建ての特別教室棟につきましては、近所に高い建物がない中での唯一の3階建てということで、例えば津波などが来た場合の緊急の避難施設にもなり得るということで、一部耐震化と非常階段等
冬以外は避難ルートは先ほど言われたとおりでありますが、冬にどうしても3階なり屋上なりからおりるときは、避難階段等を利用しなければできないというようなことがあります。その避難階段の除雪というか、そういうところが非常に重要じゃないかと思っております。 私も小学校は全校を回ってまいりましたし、2日前もちょっと気になりましたので、町の近くの学校等を回ってまいりました。
けが等で階段等が使えなくなったときの対応もございまして、現在、市内の各学校では、給食運搬と人も乗る乗用をあわせたエレベーターの学校がかなり多くあるわけでございまして、今後の設計の中で、規模とか仕様等も含めて考えていきたいと、このように考えておるわけでございます。 5番目に、寺家小学校での不便と言われている点の改善ということでございます。
駅南第一駐輪場の利用率が低い原因につきましては、1つに、自転車を押して地下への階段等を通行しなければならないこと、2つに、2段式ラックの上段に駐輪するために自転車を持ち上げなければならないことなどが考えられます。
あわせて、改修にあたっては、高齢者が利用しやすいように、トイレの洋式化、廊下、階段等の手すり設置などのバリアフリー化も進めているところであります。
なお、屋内階段等の利用ができない学校につきましては、建物の構造調査などを行った上で検討したいというふうに思っております。 また、津波避難ビルの指定につきましては、民間企業へ協力を働きかけ、避難ビルとしての指定に向け、取り組みを進めてまいりたいというふうに思っております。
あわせて、福祉のまちづくり条例などによりまして、階段等も高齢者や障害者に優しく利用しやすい施設となるよう配慮しなければならないと考えております。 以上でございます。 95 ◯議長(高畠義一君) 都市整備部長 加藤雅俊君。
県の公共事業につきましては、交通安全歩道新設事業である滑川上市線の加島町から菰原地内の歩道橋について、鉄道敷き区間の跨線橋工事が完了し、引き続きJRとの協議を踏まえて跨線橋への取り付け階段等の工事が進められる計画であります。既に、本体の下部工事は発注されており、上部工や付帯工事も順次実施していく予定となっております。
また、エレベーター、エスカレーター、階段等の昇降設備に係る設計に当たりましては、法令に定める安全対策に加え、高齢者などの安全にも配慮し、手すりの設置など、安全対策を講ずることとしております。施設の管理につきましては、故障などの緊急時には迅速に対応できるよう、メンテナンス業者の選定などに十分配慮してまいりたいと、このように思っております。
そして、3点目の施設のバリアフリー化についての見解でございますが、これも御指摘のように、現在、地下街から駅舎への階段部、そして末広町通りのウイング・ウイング高岡側出口に上りエスカレーターがあるだけで、バリアフリーに十分対応していない状況にあり、またJRの高岡駅舎も階段等でありましてバリアフリーには十分対応がなされていないということで、車いす利用の方あるいは高齢者にとっては不便な状況となっていると認識
質問の遊具といたしましては、芝生広場に滑り台、うんてい、つり橋、踊り場、階段等一体となった大型の複合遊具の整備を予定しており、またあわせて地形を考慮した斜面利用の施設整備により、広く利用されるものと考えているところでございます。 以上でございます。
それが常願寺川特有の景観を形成していることでありまして、これを保全するとともに、常願寺川公園と一体利用を図るため、アプローチ、階段等の整備を行うこととされておりまして、この常願寺川水系の河川空間管理計画におきまして、親水公園との位置づけがない中で、その整備は難しい状態であると考えております。
駅構内に車いすを配備する場合には、介助要員の配置でございますとか、あるいは階段等の施設の改造などいろいろ課題があるようでございます。緑化フェア開催時など多数の利用も想定されますが、まず第一義的には、直接の管理者でありますJR側におきまして設置をしていただくことが望ましいものと考えておりますことから、まずJRと十分協議相談し対処してまいりたいと考えております。